こんなに素晴らしい作品なのに、私は公開時に劇場で映画を見ていません。
これが残念でなりませんが、もう3年前には戻れませんので、諦めますw
まあ多分、当時見ていたら、何回も劇場に足を運ぶことになったと思いますので、自宅で見られる環境で出会えたのは良かったとも言えますが。
新海誠監督のファン、というわけでもなく、たまたま本作品に出会い、感動した人、という立ち位置なわけです。
ではなぜ本作品に心を動かされたのか?を、自分で考えてみました。
絵が綺麗
一言で言えば、全体から受ける印象として、すごく綺麗です。圧倒的です。特に背景はすごいクォリティだと思いました。
作り物の世界、だということはわかっているのに、それでもその作り物の世界の中に自分が住んでいるような、そんな感覚です。
観客が映画の世界に入っていって、登場人物と同じ空間で物語を見守る。
まず絵に引き込まれる。そこからこの『君の名は。』の世界を深く知りたくなるのですね。
悪意を持った人が出てこない
悪人、と言える人が、瀧のバイト先のクレーマー二人組と、イヤミなクラスメイト3人組くらいなのではないかと。
瀧も三葉も友達に恵まれていて、だからこそ入れ替わり状態でもなんとかやっていけたということなんでしょうね。
いいヤツばかりが出てくる話はストレスがなくて好きです。
瀧も三葉も友達に恵まれていて、だからこそ入れ替わり状態でもなんとかやっていけたということなんでしょうね。
いいヤツばかりが出てくる話はストレスがなくて好きです。
最後に救われるストーリー
主人公の二人はかなりハードな体験をしているし、途中で絶望的な展開になるが、未来は二人の味方だった。
それが一番大事。
ハッピーエンドなのが良かった。
それが一番大事。
ハッピーエンドなのが良かった。
時をかけるファンタジー
Back to the Future、仮面ライダー電王、時をかける少女。
個人的に『タイム物』(と自分は呼んでます)は好きみたいです。
そういえば、子供の頃、大林監督の『転校生』も好きでしたので、どストライク。
時をかける入れ替わりストーリー。そういう好みなんでしょう。
個人的に『タイム物』(と自分は呼んでます)は好きみたいです。
そういえば、子供の頃、大林監督の『転校生』も好きでしたので、どストライク。
時をかける入れ替わりストーリー。そういう好みなんでしょう。
個人の好みがありますから、『え、そこ?』という突っ込みもあるかと思います。
あくまで個人の感想ですので、お許しを。
最後に救われる、時をかける、入れ替わる。
そうかぁ。改めて自己分析してみると、私が好きになる作品の3大要素?みたいです。
3年前、公開当時の記憶を遡ってみると、CMなどでは『入れ替わってる!』というのを非常に強く発信していたような気がします。
映画を見なかった人は、この作品のイメージは、
『年頃の男女が入れ替わったことによる騒動を明るく描いた作品』
みたいに感じたのではないでしょうか。
映画を見なかった人は、この作品のイメージは、
『年頃の男女が入れ替わったことによる騒動を明るく描いた作品』
みたいに感じたのではないでしょうか。
確かに、途中までは入れ替わりのドタバタ感があって、楽しく明るく物語が進んでいくんですけど。
けど。です。
入れ替わりがメインの話しだと思わせておいて、実際に観てみると核心は別の所にあるという、いい意味での『裏切り』。
そして10人が10通りの解釈ができそうなストーリー。
ラストシーンのそのまた先が気になるストーリー。
ラストシーンのそのまた先が気になるストーリー。
作り物だとわかっていても感情移入できてしまう作品です。
本当に、二人には普通の男女として幸せになってもらいたいと思います。
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