使用画像について

特記なき場合、このブログ内の映画本編の画像は、地上波放送・DVDなどのTV画面を撮影したものに手を加えて使用しています

2019年8月18日日曜日

糸守湖の大きさ。

こんにちは。
本日の記事は、糸守湖と糸守町のことについての追記です。

前回も色々と書いてみましたが、場面場面で糸守湖の大きさがまちまちで、直径1km設定の湖にしては、非常に巨大に描かれているシーンもあります。というか、基本的に各場面とも巨大に描かれています(笑)

『徒歩通学』は距離的に無理なんじゃないか?という疑問からスタートした調査ですが、もし現実にある湖だとしても、『町の中にある湖』なので、それほど巨大ではないのではないかと。

では、縮尺的に一番近いのはどのシーンかな、と考えてみたところ、多分、夢灯籠のときの『乗鞍の先にある糸守町』が本来あるべき糸守湖の大きさに一番近い、と思いまして、DVDからキャプさせていただきました。

それから、飛騨探訪の際に瀧君が手に入れた2013年版の糸守町の地図を各場面から合成して1枚にまとめて、その地図と本編映像を頼りに分かる範囲で家や施設などを入れてみました。

調査というか、夏休みの自由研究ですね。

2019年8月16日金曜日

『君の名は。』は、『災害をなかった事にする映画』ではない。

ちょっと思うところがあったので、突発的に少し書いておきたい事があります。

同じ作品を見ても、好意的に感じたり、批判的に感じたり、受け取り方は人それぞれ何だなぁということを改めて感じました。
観てよかった、感動した、と言う人がいる反面、見るに堪えない、ダメだわこれ、的なことを言う人もいるわけです。

映画を批判するということは、まず、自分の意志でお金を払って、自分が映画館に足を運び、わざわざ観に行く、というアクションがあって、その映画が、自分が期待していたものではなかった、とか、自分の主義主張と違っていた、とか、そういう気持ちになってしまったということですよね。
批判する原因は人それぞれ、色々あろうかと思います。

一旦批判的な思考に入ってしまったら、『あ、これダメなやつだわ』な目線で見てしまうので、何から何まで気に入らなくなってしまうのでしょうか。

それとも、理解力とか想像力不足で、表面的な部分しか理解できずに短絡的に非難してしまうのでしょうか。

理解力とか想像力、考え方や捉え方は人それぞれです。
なので、自分では思ってもみなかった捉え方による批判があって当然だし、その意見もありうるな、と納得してみたりもするわけです。
考えうる意見だと思うし、納得はするけれども、一概にそうとも言えないんじゃないかな?みたいな。

『君の名は。』は、『災害をなかった事にする映画』でも『死人を蘇らせる映画』でもなくて、『未来を変える』、『未来を切り拓く』映画だと思うからです。

そんな記事です。

2019年8月15日木曜日

天気の子。

おはようございます。
ついに昨日、最新作の天気の子を観てきました。

そして映画館の帰りに本屋によって小説版も買って、即日読破しました。

今まさに公開中ですので、これから見る方のために詳細は控えますが、こんな弱小ブログですから、見ている方も少ないと思うので、ちょっとだけ、ストーリーがそんなにわからない程度に触れたいと思います。



2019年8月14日水曜日

過去作鑑賞。

おはようございます。
お盆休みで時間が取れたので、昨日までに新海監督の過去作をいくつか鑑賞しました。

『ほしのこえ』
『雲のむこう、約束の場所』
『秒速5センチメートル』
『星を追う子ども』
『言の葉の庭』
TV版『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』

といったところ。ほぼコンプですかね。

2019年8月13日火曜日

糸守の不思議。

三葉たちが暮らす糸守町。

もちろん架空の町ですし、作品の演出上、現実と違う表現であるということは重々承知の上、ですが。

もし、現実に存在する場所であるなら、気になる点がいくつかあります。
気になる点は個人差があると思いますので、こんな話しされても『え?』という反応をされるかもしれませんが。

そんな、糸守湖と糸守の風景に関する考察です。

2019年8月11日日曜日

時系列の整理 その3。

こんにちは。暑いですね。
台風10号の進路も心配なところです。

さて、本日のエントリーですが、前回の時系列まとめがひどかったので、改めて作り直してみました。
少しはマシになったかと思います。

2013年10月4日以降は、古い歴史と新しい歴史とに分岐することにご留意ください。
なお、♠♡は入れ替わりの回数を示しています。

映画本編のオープニングは2022年春。
そこから、『二人の前世』とも言える、古い歴史の2013年と2016年を振り返り、最後にまた、新しい歴史の2022年でエンディング、と言う流れです。

今後の考察のたたき台ですね。


2019年8月8日木曜日

ラストシーンで2人が出会ったのは本当に春なのか?

おはようございます。

7月30日に時系列の整理に関する記事を書きましたが、とっ散らかってしまい、ちょっと分かりづらい記事になってしまいました。

ただいま、改めて時系列まとめを作っております。

そうしたらですね、また気になることが出てきてしまいました。
それが、この記事のタイトル通り、ラストシーンで2人が出会ったのは本当に春なのか?ということです。

ラストシーンでは、街の風景や、社会人となり自宅を出る瀧の背景に桜が咲いている描写があります。三葉も春物を着てます。
小説版でもはっきりと春、と書いてあるので、春なんだと信じて疑わなかったのです。

それなのに。

ラストシーンからエンディングへと流れる背景。
改めて映像を見てみると、『あるところ』から、背景が『霞がかった春の空』から、『入道雲がある夏の空』に。
そして日差しもなんだか夏っぽい。

順を追ってみてみましょう。

2019年8月6日火曜日

『旧高山本線』について。

おはようございます。
今回は、作中の鉄道を切り口にして糸守のことを考えてみました。

ネットで得た情報ですが、糸守のモデル候補地を考えるときに、ギリギリ東京まで日帰り可能な場所で、ということもあったらしいですね。
(どこかで読んだ記憶があるのですが、詳細は…すみません)

小説版だと、瀧が三葉を探しに行くときに、自分が三葉として糸守で生活していたとき、よく踏切を通っていたのを思い出して、
『飛騨のあの辺りの鉄道が通っているところ』
という基準で、鉄道沿いを探せば見つかるはず、と考えていました。

鉄道が通っている、というのは、糸守の重要なファクターだったのです。

鉄道がある風景って、いいですよね。
三葉が東京に行くとき、美濃太田行きの列車に乗る、あのシーンの情景は素晴らしいと思います。
鉄道ファンでなくても、鉄道っていいな、と思えるくらいなので、やっぱり素晴らしいんだと思います。

考察に関しては、鉄道に詳しくない素人観点、ということでお願いしたいと思います。

2019年8月2日金曜日

糸守町について。

おはようございます。

今日は糸守のことについて。

『糸守はどこにあるのか?』については、映画公開当時から、たくさんの方々が考察、推理されていたようですね。

三葉がどこに住んでいたのか?すごく気になりますもんね。『のび太の家の場所』だったらそこまで気にならないのですが。

後発考察野郎にとっては、実にありがたいことです。後出しで申し訳ありませんが、皆さんの知見を元に、私も少し考察してみました。