今日は物語の時系列について。
本編の1回目を見たあと、より深く理解するためには、まず、『何月何日に何があった』を頭に入れないといけないと思いまして、当時のカレンダーを用意してから2回目を視聴し、メモすることにしました。
当時のカレンダーです。
ネットで拾ってきた素材に手を加えたものですが、出典がわからなくなってしまいました。申し訳ありません。
入れ替わりのズレが『3年と3日』説は、入れ替わりの最初のシーン、初めて瀧が三葉になったときに、その後描かれている東京の瀧の家で三葉が瀧になったシーンが同じタイミングでの入れ替わりではないか、というところから来ていたようです。
そうすると、3年と3日のズレで、曜日が一緒になるため、入れ替わりが不自然ではない、というメリットがありました。
私も最初に目にしたとき、なるほど、と思いました。
この説は、その後、新海監督の『入れ替わりは同時』というコメントがあって、実際には入れ替わりは同時だったことが判明した、ということだったと思います。
このように、『君の名は。』は、ただ映像とストーリーを追っているだけではわからない、いわゆる行間を読むような観察、考察が必要な作品なんだ、ということに気づきました。
それがまさに、考察メモを取り始めたきっかけです。そうしないと、自分で理解できそうもありませんでしたから。
一時停止して画面の文字を読んだり、テレビ画面をスマホで撮影してみたり、そんなことをやってました。
それでは順に、入れ替わりの時系列をまとめていきます。
9月5日に三葉が瀧になったあと、入れ替わりが明確に描かれているのは、9月12日に瀧が三葉になって、嫌味なクラスメイトに悪口を言われて机を蹴り倒して黙らせたときです。
ですがその間に実は数回入れ替わっていたことがスマホに残した二人の日記からわかります。
そして、12日以降も数回入れ替わったあと、最後の10月2日の入れ替わりを迎えるのですが、そのあたりの出来事が『前前前世』に乗せてテンポよく流れていきます。
映像順に並べていくとこんな感じです。
- サヤちんと自転車二人乗り
- 体育でバスケ
- パンケーキ堪能(瀧になった三葉)
- 組紐つくり
- バイト怒られ(瀧になった三葉)
- テッシーと丸太を切ってテーブルと椅子製作
- バス停カフェに設置
- 奥寺センパイとお茶(瀧になった三葉)
- 女子からラブレターもらう
- 男子からラブレターもらう
『瀧になった三葉』の日記にはタイトルがあって、その日のイベントの概要が想像できるのですが、『三葉になった瀧』の日記にはタイトルがありませんので、日記を読むシーンから推測することが出来ません。
ですので、『前前前世』のときの映像を、『三葉になった瀧』の9/7日 9日 16日 19日 20日 24日 29日の出来事だとして、できるだけ矛盾しないように当てはめていきました。
そうは言っても、このシーンでの映像が示しているのは、『二人が入れ替わったときには、こんな事がありました』というだけですし、時系列どおりかもはっきりしませんので、この映像から入れ替わりの日を探し出して当てはめようとしていること自体がナンセンスかもしれません。
当てはめていって気になるのが、瀧が三葉になった日に休日が2回あるのに、組紐作り以外全部制服のシーン。
ですので、『前前前世』のときの映像を、『三葉になった瀧』の9/7日 9日 16日 19日 20日 24日 29日の出来事だとして、できるだけ矛盾しないように当てはめていきました。
そうは言っても、このシーンでの映像が示しているのは、『二人が入れ替わったときには、こんな事がありました』というだけですし、時系列どおりかもはっきりしませんので、この映像から入れ替わりの日を探し出して当てはめようとしていること自体がナンセンスかもしれません。
当てはめていって気になるのが、瀧が三葉になった日に休日が2回あるのに、組紐作り以外全部制服のシーン。


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